＠ ＜お客様全員のお名前＞を聞いておくのを忘れ、メールのチェックに手間取り、でかけるのが遅れた。
地図帳が見当たらなかったり（車の運転席の左の隙間にあった）、村上でもらってきた配布用資料もみつからなかったり・・。
＠ 車の室内清掃は・・パス。（室内清掃してくれるＧＳを捜しておく・・嘉山の出光は？）
＠ Ｃｏｃｏｌｏの駐車場も混んでいて、６階をぐるぐる回ってやっと止めれた。
＠ 先に買物をしようとしたら、新幹線かららしい人の流れが見えたので、先に改札口へ。
ちょうど出ていらしたところのお客様と会えた・・やっぱり、改札口に待っていて、すぐ見つけて声をかける方がいい。
＠ちょっと待って頂いて、買物。その間、お客様はトイレヘ。
＠ ピア万代・・駐車場についてすぐ、お店の混み具合を見にいったのに、
予約機のことをうっかりしていた。まず、予約機！
今回は、座敷が貸切で、テーブル席を予約し、５分くらい？待っただけで、座れた。
食事中、みるみる待っている人がいっぱいになったので、早めの新幹線で来て頂いたのは、正解だった。
お腹いっぱい食べたので、すぐ長時間走ると、気持ちが悪くなるといけないので、
市場の中を（野菜果物米関係～肉関係～魚関係）を見学。
みなさん、興味深かったようで、正解。女性は買物をしたくなるので、時間が延びることに注意（笑）
裏の港のご案内を忘れたが、もう時間がなかったしね。
村上牛 越の黄金豚
＠村上へは、時間がなかったので、高速にのり、岩船神林ＩＣから、岩船港、瀬波温泉を経由して走った。
＠瀬波温泉手前の鮮魚センターでトイレ。観光バスとかとぶつからなければ、ここでトイレは正解。
＠屏風まつり・・今日が最終日・・駐車場ガラガラ。
着いたのが１４時だったので、当初１時間半の予定だったが、１時間でとお願い。
漆堆屋「池田屋」～酒屋「益甚」～鮭屋「味匠 きつ川」～和菓子屋「早撰堂」～魚屋「うおや」（展示は店の壁だけだが、お茶だしてくれる）
～「浪漫亭」～黒塀通り
けっこう、いい回り方だったと思うよ。所要時間７０分くらい。
やっぱり１時間半あると気持ち的にゆったりできる。
鮭屋さんでは、ご主人が説明して下さっていた！♪
浪漫亭でも、品のいい女の方が、丁寧に説明して下さり、皆さんに好評♪
民芸店「糸ぐるま」には寄らなかったが、シナ織や山葡萄のつるで編んだ籠とか見れる・・ちょっと買えないお値段だけど、デザインが素敵なのがいっぱいある。
黒塀通り（安善小路）を回って駐車場がよい。左からの道はどうか？
手仕事展「志ばたや」の店は？
寺町の「浄念寺」（重要文化財 土蔵で作られたお寺）・・を見なかったのは、残念！
寺町から小国町に出て戻るといいかも・・来年、チェックする。
＜お雛様まつり＞ ＜黒塀まつり＞ とか、降りにふれ見にいっておこう。
＠新発田川（あれは、新発田川か～！）に沿った直線の道は、馬の練習に使われた。
腰掛から船で茶室へ
茶室の前の灯篭・・織部灯篭・・といい、台座がない。根元に、仏像が彫ってある。
茶室で、お皿や和菓子の肩の特別展示をやっていた。
菊には米の字が・・菊の葉を乗せて焼いた酒器に、菊の花を浮かべて、お酒を飲む・・遊び？
他の器も、園内の木の葉を乗せて焼いた・・もの。
茶室の窓からの風景が美しく、更に、障子を少し閉めて、風景が掛け軸のように見せる・・風流。
あ、茶室だから・・掛け軸ってことが生きるのね。
清水園入口の「菊谷」という和菓子屋さん・・麦と？だけで作った水飴？
資料館にある溝口家の家族写真に、お姫さまだったおばあさんも写っている？
清水園は、もっと正確に覚えて説明できるようにしたいなあ！
＠ 市島酒造のお酒を飲み比べできるのは、みなさんに好評・・楽しんでいらした。
お酒の好きな方は、酒蔵見学？ 酒蔵ショッピング・・は、省略してはいけない（笑）、とても楽しみなことらしい。
１６：４５に清水園を発車して１分でお店の前に止めれた。
１７時を過ぎて来たグループもあったので、時間は融通はつくみたい。
＠ マップやパンフレットを準備しておいたのは、好評だった。
特に屏風まつりのマップは、肴町を入ったところから、町の様子がわかって、
車を降りてすぐ・・皆さんの頭の中に、通りのイメージが出来ていた。
＠ 時間的にゆとりがなく、ゆっくり休憩もできなかったので、
村上を出る時、ペットボトルのお茶を配り、車内で、市島酒造で売っているお酒の砂糖菓子で糖分補給。
市島酒造を出るとき、やはりここで買ったくるみの菓子「がんづき？」を・・。
村上では、試食とかもできたし・・まあ、これでよかったかな？ 夕食もあるしね
でも、その前に温泉だから・・夕食は１９時すぎだから・・もう少し食べるものがあった方がよかったかもね？
